法人向けAI研修 — 試作品(PoC)の例
研修では、受講する方が自分の担当業務を題材に、AIで動く試作品(PoC)をつくります。どこをAIに任せ、どこで人が確かめるか。業種と部門ごとに、業務を分けて描いた例を挙げました。
ここに挙げるのは、PoCとしてつくれることの例です。当社の導入事例ではありません。図の中の品名や数字は説明のための例です。
注 文 書
| 品番 | 品名 | 数量 | 納期 |
|---|---|---|---|
| K-2140 | 段ボール 中 | 200 | 10/3 |
| K-2180 | 段ボール 大 | 1?0 | 10/3 |
| T-0512 | 養生テープ | 48 | 10/6 |
| P-7701 | 緩衝材 ロール | 12 | 10/6 |
※いつもの配送先へ
| 品番 | 品名 | 数量 | 納期 | |
|---|---|---|---|---|
| K-2140 | 段ボール 中 | 200 | 10/3 | |
| K-2180 | 段ボール 大 | 1?0 | 10/3 | 要確認 |
| T-0512 | 養生テープ | 48 | 10/6 | |
| P-7701 | 緩衝材 ロール | 12 | 10/6 |
読み取りに自信のない行だけを、人が原本と見比べて直す。
例:卸売・物流の受発注。FAXの注文書を読み取り、受注表に並べるPoC
入ってくるもの→ AIがやる→ 人が確かめる→ 出てくるものこの順に、業務を分けて描いています。


飲食・美容・フィットネスなど、複数の店舗を運営する会社


上の例を、委託していたものの側から並べ直しています。
属人的になっていた会社のデータを、資産に変える。
日報、検査記録、注文書、社内規程。担当者の手元や個人のExcelに散らばっていたものを、AIが扱える形に整える。PoCをつくることは、その作業でもあります。
研修は、修了のときに動く試作品(PoC)が手元に残るように組んでいます。
本番の業務に載せることや、その後の保守・運用は、研修の範囲に含みません。